大丸札幌スノーチーズと共働学舎のコラボチーズケーキを食べる

スノーチーズケーキお菓子
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大丸札幌店地下1階に今年4月にオープンし半年以上たつ「スノーチーズ」の店舗では昼には商品が全て売り切れるほど相変わらず繁盛しています。

札幌っ子は本来なら新しもの好きで飽きっぽいはずですがこれは例外。

そのスノーチーズが新たに「共働学舎 新得農場」とコラボしたホール状の「スノーチーズケーキ」を10月中旬より期間限定で販売しています。
16時~販売、毎日限定30個、1人1個しか購入できません。
整理券は15時45分から配布です。(15時30分より並べます)

16時から販売と聞き実際の販売状況を店員さんに確認すると平日ならほぼ購入できるそうなので平日に所定の時間に行き買いました。

購入日:11月14日(月)
購入場所:大丸札幌店地下1階、スノーチーズ
税込価格:2,160円(購入時)
味の感想:個人的し好に依ります。

 

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スノーチーズケーキ

スノーチーズケーキ
丈夫な箱いりです。

●税込価格(購入時)2,160円 991kcal 消費期限:購入当日 要冷蔵

 

共働学舎新得農場とのコラボ

スノーチーズケーキ共働学舎の紹介

今回のチーズケーキは「スノーチーズ」の商品の監修を行っている北海道が誇る4人のチーズマイスターの一人、宮嶋氏が率いる「共働学舎新得農場」とのコラボによってできたお菓子です。

北海道十勝での放牧ミルクから作る代表的な共働学舎のチーズ「シントコ」と世界中から厳選したチーズを合わせて焼き上げています。

共働学舎 新得農場
wholesome foods & natural life style

スノーチーズケーキ実食

スノーチーズケーキホール

表面にはしっかりチーズの焦げめつき。

チーズケーキは直径12センチ、高さ3センチ 重さは306gありました。

4人分は十分あると思います。

スノーチーズケーキカット

表面の焼きチーズの香ばしいかおりが鼻腔をくすぐり、食べると甘さを抑えた濃厚チーズの味が口いっぱいに広がります。

焼き加減はどちらかというと硬め、どっしりとした食感です。

チーズケーキの土台に使用しているビスケットにはアーモンドが混じっていて一緒にたべるとナッツの香ばしさが味に複雑さを加え良いアシストをしています。

間違いなくおいしいと思います。

酪農王国北海道のチーズケーキは各店しのぎを削る激戦区の菓子

「美味しい」しかし1番好きかどうかは別の話。

私はというともっと口当たりのなめらかな方が好きですね。

購入場所

スノーチーズ順番待ち

スノーチーズ売場でチーズケーキを待つ人々

店舗名: [SNOW] CHEESE (スノーチーズ)
場所: JR札幌駅隣接大丸札幌店 地下一階「ほっぺタウン」和洋菓子売場
住所: 札幌市中央区北5条西4丁目7番地
営業時間:10:00〜20:00
電話:011-828-1111(代表)

購入方法

スノーチーズ販売時間

●毎日限定30個販売
●1人1個のみ購入可能
●15時半より並べます
●15時45分から店員さんが整理券(下記参照)配布
●16時より販売

店員さんにお話しによると平日は時間通りに来てもほぼ購入できるとの事。

私自身も15時45分ごろに行った時は列には20人位で整理券をもらう事が出来ました。

スノーチーズケーキ様整理券

配られた整理券

おわりに

チーズケーキの販売開始16時~というのが並ぶ手間を考えると中途半端な時間帯で購入しずらかったです。

夕方販売で消費期限をその日の内にするなら出来れば朝10時とか昼13時販売だと良いのですが。

夕食後にデザートとして食べ、残りは冷蔵庫で保管し翌日自己責任のもといただきました。

味の変化は感じずおいしかったです。

★スノーチーズのブログ記事、興味のある方はどうぞ↓

大丸札幌店スノーチーズ並んで買って食す
生食感の新しいチーズ菓子、「スノーチーズ」の第一号店がJR札幌駅隣接の大丸札幌店にオープンしました。新しもの好きの札幌っ子で大盛況と聞いて開店の1時間前に並び購入しました。評判通り美味しいお菓子でした。値段も手ごろなのでお土産にぴったりだと思います。

 

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